今、風俗業界に若い女性が増えていて、ソープランドでも若い女性が入店することが珍しくありません。 各地のソープ街では10代の新人も珍しくなくなっていますし、これには様々な理由があります。 今回は、ソープランドに10代の新人が増えてきている理由について取り上げてみましょう。

◆ 大学生や専門学校生のソープ嬢が増加傾向に

昨今増えている10代のソープ嬢ですが、その大半は大学生や専門学校生と言われています。 これにはいくつかの理由があって、まずは現在の日本の経済状況です。 増税や物価上昇によって親から子への仕送りが減っていて、大学生や専門学校生など一人暮らしを始めた学生は、学費や生活費が足りなくなっているのです。 昔なら普通のバイトでも十分間に合っていた生活費や学費も、普通のバイトで稼げる額では間に合わず、より高額報酬の得られるソープ嬢の仕事が選ばれているというわけです。

他にも、学校とバイトの両立がしやすいというのも理由で、ソープランドの仕事は一般のバイトよりも時間の自由が効きます。 週1とか週2でも良いですし、定期的に出勤する必要もなく、自分の空いている時だけ働けるので、学業優先でも働けます。 稼げる金額も大きいので、少ない日数でも十分な収入が得られるのも理由です。

また、2022年4月からの成人年齢引き下げも影響しています。 以前は保護者の同意が無ければ働くことが出来ませんでしたが、成人年齢引き下げによって同意が必要無くなりました。 それもあって応募の敷居が下がり、学生からの応募が増えているのです。

◆ 稼げるうちに稼ぎたいという意識が強い

10代の女子学生にとってとてもメリットの多いソープランドの仕事ですが、ただメリットが多いから選ばれてるというわけではありません。 そもそもの意識の変化があって、昔に比べてソープランドの仕事に就くことに抵抗が少なくなっていることや、何よりも若いうちにとことん効率良く稼ぎたいという方が増えているような印象を受けます。

ソープランドに限らず風俗の仕事は、いつの時代も若い女性の方が需要が高くなっています。 特に10代なんていうのは風俗業界において2年しか無いわけですから、そのレア度もあって風俗嬢として最も需要が高い時期と言っても過言ではありません。 どうせ稼ぐならその時期を逃さず徹底的に活用して、目的が達成されたらスッパリ足を洗うというような、逞しい考え方の若い女性が増えているのかもしれません。

10代女性とのプレイを楽しみたいという男性にとって、今のソープランドは絶好のチャンスです。 この傾向はすぐに変わるというものではなさそうですが、永遠に続くというものでもありません。 若い女性が好きという方は、ぜひこの機会を逃さないようにしましょう。

最近の投稿