ネット上に散らばるソープ遊びにまつわる3つの格言

ソープ遊びを楽しんでいる男性の間では、様々な格言のようなものが存在しています。 かくあるべしというような金言から思わず「それ本当かな？」なんて疑いたくなってしまうようなものまで、ネット上には色々とあるもの。 今回は、ネット上で見かけるソープランドにまつわる格言を取り上げてみましょう。

◆ ソープ遊びに役立つ？格言

1.「良嬢に出会いたいなら良客に徹するべし」

ソープランドの世界では、接客についてはソープ嬢に一任されていてソープ嬢が自由に接客することが出来ます。 そのため嫌な客にはわざと悪い接客をして二度と遊びに来ないように仕向けるなんていうこともあり、それが許されている珍しい業界です。 そして、そのような悪い接客をするのは大抵マナーの悪い客に対してであり、そこから転じてこの格言が生まれたと言えるでしょう。 良い客に徹していればソープ嬢も良い接客で返してくれるものですから、ぜひ覚えておきたい格言です。

2.「割引のことを聞いて雑な対応をする店は危険」

昨今のソープランド業界は経営に関して厳しくなってきている所も多く、少しでも利益を出そうと躍起になっています。 しかし、集客のためには割引をせざるを得ないこともあって、本音としては割引たくないけれど……という状況です。 だからといって、電話で店に割引について確認した際などに適当にあしらったり誤魔化したり嫌そうな話し方をするというお店は、まず良い店とは言えません。 普通は店側に嫌なことであっても態度を変えずに対応しますし、それが出来ないということは社員教育が出来ていないろくでもない店と言えます。

3.「ぽっちゃりを避けるなら指と手首を見るべし」

昨今は写真の加工技術がとても高度になり、ちょっとやそっとでは見破ることが難しくなりました。 写真加工ではぽっちゃり体型を細く見せるのが主目的ということも多いわけですが、加工されていても見破る方法というのはあって、それが指と手首なのです。 ここは顔などと違って修正しにくい、修正を忘れやすいなどの特徴があって、そのまま載っけられていることも珍しくありません。 顔や体は細いのに手首や指がやたら太いという場合は、修正を疑っても良いでしょう。 なお、これと似たようなものですが、年齢についても同様に指や手首などの関節部を注目すると良いです。 加齢で関節部にシワが出やすいので、高齢の方ほどハッキリとシワが出てきます。

今回は3つの紹介ですが、探すとまだまだたくさんあるようです。 他人の持つ格言は自分の中に無い価値観だったりすることもあって、意外と興味深く見れるもの。 興味が湧いた方は、ソープランドについて語っている掲示板などを覗いてみると、意外な格言に出会えて自分のソープ遊びに活かせるかもしれません。

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